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DASH と SmartSwitch

この章は、SONiC で「NPU スイッチに DPU をぶら下げ、その上で DASH オーバーレイを処理する」SmartSwitch 構成を読み解くための入口です。

DASH 系と SmartSwitch 系の既存 HLD は、NPU 側 / DPU 側 / HA / 管理経路にまたがって分散しています。ここでは「NPU と DPU はどう役割を分けているのか」「コントローラから入れた設定はどの DB を通って DPU に届くのか」「HA フェイルオーバーや DPU の reboot / upgrade はどの daemon が動かすのか」という運用者・設計者の質問順に並べ直します。

この章で答える質問

  • DASH、DPU、SmartSwitch、ENI Based Forwarding はそれぞれ何を指しているのか。
  • NPU 側 Redis と DPU 側 overlay Redis はどう分かれ、どう同期するのか。
  • ENI ベース転送と DASH ACL タグはどの ACL レイヤに入るのか。
  • SmartSwitch HA(HAMgrD)と DPU の reboot / upgrade / graceful shutdown はどの順序で動くのか。
  • gNMI フィードバックと gNOI 系 API は SmartSwitch でどこに位置付けられるのか。

読み進め方

  1. 概念: DASH / DPU / SmartSwitch / ENI / HA の用語と位置付け。
  2. 内部構造: NPU-DPU DB アーキテクチャ、ENI ベース転送、DASH ACL タグ。
  3. 設定: DPU IP 割当、gNMI フィードバック、DASH KVM での検証。
  4. 運用: HA フェイルオーバー、PMON、reboot / shutdown / upgrade。
  5. 発展トピック: gNOI 系との関係、Multi-ASIC / VOQ との境界、管理章への橋渡し。

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章構成と進捗

ページ 状態 verification
concept ✅ 完成 (169 行) meta
setup ✅ 完成 (268 行) meta
operations ✅ 完成 (236 行) meta
internals ✅ 完成 (155 行) meta
advanced ✅ 完成 (118 行) meta

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